「身体だけではなく、心も元気に」J-CLINICのおもてなし 研修2026 vol.2

私たちは、良い治療を提供するだけでなく、心のこもったホスピタリティ、「おもてなしサービス」を提供することも大切にしています。

 

そして、「良いサービスは、一つひとつの小さな心配りから始まる」と考えています。

 

J-CLINICでは年2回、スタッフ全員で日本式のホスピタリティについて学ぶトレーニングを行っています。

 

今回の「Omotenashi Service Training 2026 vol.2」では、クリニックの現場で実際に起こるさまざまな状況をもとにトレーニング内容を作成しました。

 

マネージャーやリーダーから後輩スタッフへ、それぞれがこれまでの経験や知識を共有しながら、J-CLINIC Omotenashi Standard に沿って、患者様への接遇や日々の対応を改めて確認・練習しました。

 

サービストレーニングを運営するチームの集合写真
サービストレーニングを運営するチーム

 


 

患者様が安心できる、一つひとつの心配り

 

今回の研修では、クリニックで実際に起こるさまざまな場面を想定し、患者様への接遇や対応を確認・練習しました。

 

例えば、初めて来院された患者様への書類の説明、歩行が困難なほどの腰痛で来院された患者様への対応、施術前のお声がけやタオルのかけ方など、普段何気なく行っている動作にも、「患者様がどう感じるか」という視点を取り入れています。

 

患者様役のスタッフを案内するレセプションスタッフ
来院してくださった患者様をご案内するレセプションスタッフ

 

書類を読んでいる女性と書類の内容を説明している女性
初めて当院をご利用する患者様に必要書類の記入の案内方法を練習するスタッフ

 

また、スタッフ同士で「サービスを提供する側」と「サービスを受ける側」の両方を体験することで、患者様の立場からサービスを考える機会にもなりました。

 

車いすに乗る女性と、車いすを押す女性
症状が重く、歩行が困難な患者様への対応を練習

 

こちらへどうぞの手の所作で女性を案内する女性
医師の診察が終わり、施術室へご案内する練習

 

「自分が患者様だったら、どのように感じるだろう?」

 

「どのような声かけがあれば安心できるだろう?」

 

相手の立場に立って考えることで、普段は気づきにくい小さな心配りにも気づくことができます。

 

うつ伏せに寝ている女性にタオルをかける女性
施術を始める前に、患者様にお声がけをしながら、タオルを丁寧におかけします。

 

 

また、相手の表情や反応、言葉などから気持ちや期待を感じ取り、その場に応じた対応を考えます。

 

過去の経験から学び、それを次のサービスに生かす。そして、それが自然にできるようになるまで、継続してトレーニングを行っています。

 


 

おもてなしは、患者様だけではありません

 

私たちが大切にしているのは、患者様に対する心配りだけではありません。

 

挨拶、思いやり、誠実な対応は、患者様だけでなく、一緒に働く仲間に対しても同じように心を配ることが大切だと考えています。

 

お互いを尊重し、相手の立場を考え、気持ちよく働ける環境をつくること。

 

それも、J-CLINICが大切にしている「おもてなし」の一つです😊

 

スタッフ同士がオープンに話し合える環境があり、先輩スタッフが後輩スタッフを指導しながら、チーム全体で成長しています。

 

報告・連絡・相談(ほうれんそう)を大切にし、スタッフ同士でも相手を思いやったコミュニケーションを心がけています。

 

 

患者様への思いやりと、スタッフ同士の信頼。その一つひとつを積み重ねることが、気持ちよく通っていただけるクリニックづくりにつながります。

 

J-CLINICは日系クリニックとして、タイをはじめ世界各国から来院される患者様に、日本式のおもてなしを体験していただきたいと考えています。

 

私たちは、治療によって身体の痛みや不調を改善するだけでなく、心のこもったおもてなしサービスを通して、患者様にも心から元気になっていただけることを目指しています🤍