初診のご予約の際に、当院理学療法科によくいただくご質問をまとめました。(鍼灸漢方科の初診に関するよくある質問)
関連リンクにはさらに詳しい情報を記載しておりますので、ご参考にしてください。スマホから見ている方は、スマホの絵文字📱がついているページをタップしてください。
Q. クレジットカード付帯の海外旅行保険を使って治療を受けることはできますか?Q. 産後骨盤矯正を受けたいです。保険は使えますか?
Q. 捻挫をした場合、J-CLINICではどんな検査と治療をしますか?
Q. 膝を曲げた時、膝のお皿の周りが痛いです。病院の医者からは「超音波治療をすると効果がある」と言われました。JCLINIC で超音波治療だけしてもらえますか?
Q. ラグビーの練習をしている時に、左の肩を強くぶつけました。たぶん脱臼していると思います。J-CLINICで治療してもらえますか?
Q.キックボクシングの練習でパンチした時に右の手を痛めました。腫れ、赤み、強い痛みがあり動かすことができないので、骨折を疑っています。J-CLINICで治療できますか?
Q. 1ケ月前に出産しました。産後骨盤矯正は受けられますか?
腰痛、五十肩、膝痛、頭痛、坐骨神経痛、捻挫、手術後リハビリ、スポーツや事故による怪我など、軟部組織に関連した痛みの治療を行っています。
A. はい、当院は予約制です。
ご予約はご希望の院のラインまたはお電話からお願いします。ラインの返信は日本語のできるタイ人スタッフが返信します。
症状や治療に関する相談、保険の利用方法、不妊治療など、日本人から返信をご希望の場合は、問い合わせフォームまたはFace Book メッセンジャーからお問合せください。
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9:00~18:30(受付時間)です。年末年始のお休み以外、定休日はございません。
ただし、研修などで休診することがございます。休診する場合は、Facebook でお知らせしています。
45分~1時間程度です。問診表のご記入、問診、お着換え、治療・施術という流れです。
初診の場合は1時間以上かかる場合があります。また、逆に症状によっては45分より短くなる場合もあります(刺激を入れすぎない方がいい場合など)。
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理学療法科の治療案内 [📱 理学療法科の治療案内]
自費診療ですと、初診は2100Bの場合が多いです。初診料500Bと理学療法治療(手技・電気)1600Bで2,100Bです(1症状の場合)。
鍼治療(部分治療)を追加する、症状や怪我が複数ある、保険会社に提出する用の診断書等が必要な場合などは追加で料金がかかりますので、詳しい料金を知りたい方はお問合せください。
ありません。クーポンの販売は2024年3月31日にクーポン(回数券)の販売を終了しました。
患者様の症状に対して保険が適用されるかどうかは当院では判断ができません。加入されている保険会社にお問合せください。
保険会社には、患者様の症状、またJ-CLINICの理学療法科で治療を受けることをお伝えしてご確認ください。
鍼治療は保険が使えないケースが多いですが、当院では判断ができないため、加入されている保険会社にお問合せください。
患者様の症状に対して保険が適用されるかどうかは当院では判断ができないため、クレジットカード会社にお問合せください。お問合せの際は、患者様の症状とJ-CLINIC理学療法科で治療することをお伝えください。なお、保険が適用される場合でも、患者様が先にお支払いしていただき、患者様ご自身でクレジットカード会社に給付金請求をします。
多くはないですが、患者様がクレジットカード会社に連絡した後、クレジットカード会社が契約している保険会社から当院に支払い保証書が送られて来て、キャッシュレスサービスが可能になるというケースもあります。
いずれにしても、ご来院前にクレジットカード会社にお問合せください。
産後骨盤矯正コースは保険適用外です。料金は、初回2,100B(初診料500B、 産後骨盤矯正コース1,600B)、2回目以降は1,600Bです。
産後骨盤矯正コースの初回割引は2024年1月18日をもって終了しました。
はい。タイ人の日本語話者スタッフが常駐しております。日本人スタッフ下記スケジュールで各院で勤務しています。
日本人スタッフの勤務曜日(2024年1月更新)
* 出勤予定は変更されることがあるため、必ずご予約の上、ご来院ください。
*日本人スタッフとは、軟部組織の治療の専門知識を持ったスタッフです。患者様の痛みに対して、どんな治療(理学療法科、鍼治療)が効果的かをコーディネートします。施術は日本スタイルでタイ人の理学療法士、タイ伝統医学師、中医師が行います。
*日本人スタッフに電話で相談したいという場合は、お電話いただだければ折り返しお電話いたします。または、Facebookメッセンジャーまたはお問合せメールから連絡ください。
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五十肩の場合、当院では鍼だけでなく、理学療法治療(手技治療と電気治療)と鍼治療を組み合わせた治療プランを提案することが多いです。
鍼は患部に刺激を入れて血流を良くすることで、可動域の改善および痛みの緩和につながりますが、痛みの原因が患部ではなく体幹の歪みにある場合があります。なので、理学療法治療と組み合わせることをお勧めします。
実際は問診の際に、痛みの状況をお伺いして、動き・
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理学療法科での治療をお勧めしています。検査と治療の流れは下記の通りです。
1. エコー検査と触診
2. 電気治療(ハイボルト療法・超音波療法)
3. 手技治療
捻挫した患部をかばって周辺の筋肉、関節、腱などが痛くなることがあるため、早期治療を目指すためには手技治療が必要です。
4. テーピング、サポーター
5. 治療後アドバイス
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実際にご来院いただいて、痛めた時の状況、動き・可動域の検査、痛みの深さなど細かく検査をしないと、通院頻度はご提案できません。
また患者様の習慣、体の使い方の癖、生活スタイルなどによっても、回復のスピードはかわってきます。
「予算を検討したいから、どうしても知りたい」という場合は、日本人スタッフからお電話して症状をヒアリングさせていただきます。
膝のお皿の周辺が痛い時は、当院では超音波治療だけでなく、手技治療も組み合わせて施術します。
超音波治療は痛みの緩和と関節の可動域を改善することはできますが、根本的な治療を目指す場合は体の歪みも改善する必要があります。
膝のお皿の周辺が痛い場合、足首と股関節に歪みがある場合が多いです(膝は足首と股関節の間にあるため)。その、足首と股関節の歪みを改善するためには手技治療が効果的です。
J-CLINICでは、術後または整復後に残った疼痛、重だるさ、違和感、悪くなった肩関節の動きを改善するための治療をすることができます。手技治療と超音波療法で、肩関節周囲の筋肉の柔軟性と滑走性を高めます。滑走性とは、筋肉が伸び縮みがしやすくなる、動作がスムーズになることです。
また、脱臼を再発させないためのトレーニングやセルフケアの方法も指導します。
J-CLINICでは、術後または整復後に残った疼痛、重だるさ、違和感、動きの悪くなった手指の関節(MP・PIP関節)の動きを改善するための治療をすることができます。手技治療と超音波療法で、手指の関節周囲の筋肉の柔軟性と滑走性を高めます。
また、骨折した中手骨の部位には、傷ついた組織の修復を促進するマイクロカレント療法と、細胞の活性化を促進する超音波療法のコンビネーション治療をすることで骨折の回復を早めます。
一般的には自然分娩の場合1ヶ月半から、帝王切開の場合は個人差がありますが2、3ヶ月以降から骨盤矯正コースは受けていただくことができます。
ただ、産後1ケ月未満で「産後腰痛がひどい」「赤ちゃんのお世話の疲労で首肩がだるい」といった理由で理学療法治療を受ける方もいらっしゃいます。もし、腰痛や首肩の原因が骨盤の歪みから来る場合は、歪みを改善する治療をします。なお、当院の施術はブロックを使用したソフトな矯正のため痛みはありません。
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チップはいただきません。患者様からチップのお申し出があった場合は、お断りしてしております。
はい、ございます。スタンプを押しますので受付まで駐車券をご持参ください。駐車可能時間の詳細は下記の通りです。