「マッサージを受けた直後は楽になるけど、数日するとまた痛くなる。」
このような経験はありませんか?
肩こりや腰痛、膝の痛みで来院される患者様から、よく聞く言葉です。
しかし実は、これは特別なことではありません。
なぜなら、痛みの原因が「今の身体の状態」だけではなく、「長年積み重ねてきた身体の使い方の習慣」にあることが多いからです。
日常生活の習慣が身体をつくる
例えば、慢性的な腰痛を抱えている方の中には、長年ソファに浅く座り、骨盤が後ろに倒れた姿勢を続けている方がいます。
その姿勢では腰椎や椎間板に負担がかかり続けます。

また、膝の内側が痛い方の中には、歩く時や立つ時に足の外側ばかりへ体重が乗り、親指側へ十分に荷重できていないケースも少なくありません。靴底を見ると、外側だけが極端にすり減っていることもあります。
「古傷」が痛みの原因になっていることも
さらに、過去の捻挫や打撲、スポーツによるケガなどの「古傷」が影響しているケースも少なくありません。
一見治っているように見えても、関節や筋肉、靱帯などの軟部組織にわずかな機能障害が残っていると、本来の動きができず、その動きをかばうことで別の部位へ負担がかかってしまいます。
例えば右膝の痛みは膝だけではなく、股関節、足首など様々部位が痛くなることがあります。

なぜ治療を受けても痛みは戻るのか
このような状態でマッサージや鍼、電気治療を受けると、一時的に筋肉の緊張が和らぎ、動きも改善します。
しかし、その後も同じ身体の使い方を続ければ、再び同じ場所へ負担がかかり、痛みは戻ってしまいます。
今の身体の状態は、これまで積み重ねてきた身体の使い方の結果です。
そして、その習慣は脳が覚えている「動きのプログラム」とも言えます。
そのため、本当に身体を変えるためには、治療を受けるだけではなく、「正しい身体の使い方」を繰り返し練習し、新しい動きを脳に学習させることが必要になります。
これが運動療法の大きな目的です。
J-CLINIC では、歩き方、立ち方、座り方など日常生活での身体の使い方を評価し、一人ひとりに合った運動療法や生活習慣をご提案しています。

運動療法が「根本改善」につながる理由
身体が正しく動いていない状態では、ストレッチや筋力トレーニングを頑張っても十分な効果が得られないことがあります。
J-CLINICでは、まず手技療法や電気治療によって筋肉や関節を動かしやすい状態に整えます。

まずは身体が本来の動きをしやすい状態をつくり、そのうえで正しい動きを繰り返し練習することが大切です。
正しい身体の使い方を日常生活の中で反復することで、脳は新しい動きを学習し、少しずつ身体の使い方そのものが変わっていきます。
痛みを繰り返さないために
痛みを繰り返さないためには、一時的に症状を和らげるだけでなく、その原因となっている身体の使い方や生活習慣を見直すことが大切です。
J-CLINICでは、レントゲン検査やエコー検査、姿勢・歩行・動作評価を通して痛みの原因を分析し、一人ひとりの状態に合わせた理学療法・運動療法をご提案しています。
「マッサージを受けてもすぐに痛みが戻る」「慢性的な肩こりや腰痛、膝の痛みを根本から改善したい」「自分の身体の使い方を知りたい」という方は、ぜひ一度J-CLINICへご相談ください。
痛みを繰り返さない身体づくりを、一緒に目指していきましょう!

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