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捻挫で後遺症を残さない!早期治療とリハビリが重要です

こんにちは、J-CLINIC丹野です。

スポーツだけでなく日常生活でも起こるケガ、捻挫。

捻挫しやすい足首、膝、肘、手首の骨と骨をつなぐ靭帯が伸びたり、切れたり、関節を包む関節包が損傷したりすることを捻挫と言います。

何らかの衝撃やねじれ、転倒などによって無理な力がかかって、可動域範囲を超えて曲がりすぎたり、伸びすぎたりする時に捻挫は起こります。

そんな捻挫ですが、患者さんの多くはある程度痛みがなくなったら、治療を終了してしまいます。

しかし、治療・リハビリをしっかりやらないと、膝、股関節、腰の痛みといった後遺症が残ったり、大きな怪我に繋がったりすることも。

さらに捻挫の根本原因を知り、治療することも重要です。捻挫になった患者さんの身体をチェックしていくと関節が硬い、筋力に左右差があるといった問題が見つかることもあります。

<実際の症例>

バスケットボールをプレーしている最中に怪我をしたK君(17歳・男性)。

ジャンプをしてボールをキャッチ、着地した際に相手選手の足に乗ってしまい足首を捻挫。

痛みや腫れがあり、皮下出血の範囲も広めでした。辛うじて歩くことはできましたが、体重をかけると足首が強く痛むと言っていました。

<J-CLINICの治療>
(1) 足首周囲の筋肉の緊張をほぐすマッサージ。
(2) 痛みを緩和し、早期回復の効果がある超音波治療。
(3) 損傷した組織に対して、消炎鎮痛効果がある鍼灸治療。
(4) テーピングとサポーターで足首を固定。
(5) 固定していたことで、動きが悪くなった関節の可動域をリハビリで広げます。筋力が低下しているのでトレーニングも指導。

▼ 当院では日本製のテーピングで固定します。

Kくんの捻挫の原因は、足首の関節の硬さと運動を始める前のストレッチ不足でした。

週2回1ヶ月通院した後、バスケットボールに復帰。その後は週1回のペースで、治療とリハビリを続けて3ヶ月後には完治。足首にしっかりと柔軟性をつけるために3ヶ月かかりました。

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なお、捻挫の応急処置はアイシングをしてください!アイシングをするとしないとでは、治る早さが違います。

→ 参考:【過去記事】応急処置にはライス処置

ひどい捻挫の場合は靭帯が完全に断裂しているケースも。その場合は、ひどい腫れと大量の皮下出血が伴い、足首や膝の場合は歩行困難になります。

その場合も応急処置を行い、できるだけ早く来院してください。

完治までの通院期間は症状によって異なりますが目安としては3週間~2ヶ月。当院では、保険適用(医師の診断が必要)も可能ですのでご相談ください。

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