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バンコクで腰や膝などの手術後リハビリをするならJ-CLINIC

こんにちはJ-CLINIC理学療法科の丹野です。
 

当院では、椎間板ヘルニア、膝の前十字靭帯や半月板などの術後リハビリテーションを行っています。手術を受けたら終了ではありません、再発防止のためにはリハビリが必要です。

 

手術後の治療としては、痛みや痺れなどが出ている場合はマッサージ・超音波治療(ハイボルテージ)・鍼治療などで痛みを緩和。

 

J-CLINICの術後リハビリ

 

手技治療

J-CLINICの手技治療

肩の表層筋と深部のトリガーポイント の緊張を緩めて、体幹のバランスを整えます。

 

モーション&マニュピレーション治療

膝関節の周辺の筋肉を緩める手技治療

関節の可動域の改善。軟部組織の癒着、硬結処理をしながら伸縮性を改善します。

 

超音波・ハイボルテージ治療

膝に電気治療をするセラピストの写真

細胞の修復を促進します。ケガの治りを早くして、痛みを緩和する効果があります。

 

鍼治療

膝に鍼治療をしている写真

痛みや可動域制限の原因となる筋組織の塊に鍼治療をすることで血流を改善。血流を改善することで、患部に溜まっていた疼痛誘発物質は流れて血行が良くなり、関節、筋肉靭帯の緊張も和らぎ、可動域の改善および痛みの緩和につながります。

 

トレーニングとストレッチのアドバイス

理学療法士のキム先生

筋肉が弱くなったり硬くなったりしている場合は、トレーニングで筋力アップ、ストレッチで筋肉や関節の柔軟性を回復させるリハビリを行います。

 

実際に来院された患者様の症例を紹介します。

 

椎間板ヘルニア手術の後にリハビリを実施

仕事が忙しく、デスクワーク時間が長くなるにつれ痛みと痺れも悪化。椎間板ヘルニアの再発を恐れ、お友達の紹介で当院を知り、来院されました。


 

バンコクで働くEさん(40代・男性)、腰部椎間板ヘルニアを患い、半年前に第4~5腰椎の手術を受けたそうです。手術後退院、仕事復帰してから約2ヶ月後が経ち徐々に腰痛が再発。さらに右のお尻~右ハムストリング(太もも)にかけて、だるさと痺れを感じるようになったそうです。

 

J-CLINICの治療の流れ

Eさんからのご要望は「身体の痛みと痺れをなくして、長時間座っていても大丈夫な体にしたい」。このゴールを実現するため、治療計画を作成しました。

 

 

当院で治療&リハビリを開始して2ヶ月経過した頃から、長時間座っていても痛みと痺れが出なくなったそうです。トレッチやトレーニングに関しては、治療が終了した3ヶ月後には習慣化しました。

 

実際、手術を受けた病院でもトレーニング指導を受けたEさん。しかし、それは1ヶ月くらいしか続かなかったそうです。

 

専門知識を持ったスタッフがサポート

治療勉強会を運営するリーダーセラピストたち

各院のリーダースタッフ。

 

患者様がリハビリが習慣化するようトレーニングの課題を出します。来院時にその課題のトレーニングができているか、次回の来院までに行っていただくトレーニング課題をさらに出します。その結果、身体に変化を感じることができるようになり、習慣化することができます。

 

バンコクで腰、膝などの手術後リハビリをお考えの方は、、お電話、メールFacebookからお気軽にお問合せください。

 

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対象疾患:腰痛、五十肩、膝痛、頭痛、坐骨神経痛、捻挫、手術後リハビリ、スポーツや事故による怪我など(保険治療をご希望の方はこちらのページをご覧ください。

 

対象疾患:美容鍼、PMS、不眠、頭痛、不妊、逆子、生理不順、眼精疲労、胃腸系疾患、整形外科疾患、抑うつ、更年期症状など(鍼灸治療は保険は適用外です)

 

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