バンコクのバレエダンサーの怪我治療とメンテナンス治療は J-CLINIC理学療法科
こんにちは、バンコクJ-CLINIC理学療法科の丹野です。今回はバレエダンサーの怪我と当院の治療についてお話しします。
バレエダンサーによくある怪我
華やかなクラシックバレエですが、身体に負担がかかりやすい姿勢をとったり、通常の身体の可動域を超えた動きが求められるため怪我や故障をするダンサーが後を絶ちません。
バレエダンサーによくある症状とJ-CLINICの治療に関する記事をアップしました。
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J‐CLINIC理学療法科のバレエダンサー向け治療
当院では、痛みが出ている箇所だけではなく、その痛みの原因を突き止め、再発しないよう根本治療を行います。
解剖学の知識のあるスタッフが対応
手技治療
電気治療
鍼治療
再発防止のトレーニング指導
怪我や故障の原因の多くは「練習のしすぎによる疲労・使いすぎ」といったオーバーユースです。なので、レッスンや大事な発表会の前後は、疲労回復・怪我をしないための予防治療をしておくといいでしょう。
日本では「バレエ整体」という看板を掲げている治療院もありますが、以前私が日本で勤務していた治療院がバレエ教室の近くだったというこもあり、たくさんのバレエダンサーを治療しました。その時の経験と知識を活かして、バンコクのバレエダンサーの方々のお役に立てればと思っています。
バレエダンサーの怪我治療、メンテンスケアについては、お電話、メール、Facebookからお気軽にお問合せください。
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プロンポン院(スクンビットソイ31のパクソイRSU Tower4階)
トンロー院(トンローソイ13・ホームプレイスビルディング地下1階)
エカマイ院(スクンビットソイ42・バンコクメディプレックス3階)
<J‐CLINICが提供している治療>
理学療法
対象疾患:腰痛、五十肩、膝痛、頭痛、坐骨神経痛、捻挫、手術後リハビリ、スポーツや事故による怪我など(保険治療をご希望の方はこちらのページをご覧ください。)
鍼灸治療
対象疾患:美容鍼、PMS、不眠、頭痛、不妊、逆子、生理不順、眼精疲労、胃腸系疾患、整形外科疾患、抑うつ、更年期症状など(鍼灸治療は保険は適用外です)
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