J-CLINIC

お電話からのご予約、お問い合わせはお近くの院まで。各院の営業時間はこちらをご覧ください。

  • トンロー院
  • プロンポン院
  • エカマイ院

バレエで足指付け根が痛い、どこの筋力不足が原因?

こんにちはバンコクJ-CLINICプロンポン院丹野です。

今回はバレエダンサーの足指付け根の痛みに関する症例についてお話します。

「右足親指の付け根の関節が痛い」と来院したFさん(バレエ歴8年・18歳)、ルルベ、背伸びをしてつま先立ちになるポジションの時に痛み強い痛みを感じるということでした。

右親指のMP関節(第三関節/metacarpal phalangeal joint)の部分です。

Fさんは2週間前に痛みを発症。大切なコンクールを控えて不安になり来院されました。

<考えられる痛みの原因>
🔷 太ももの内転筋が弱かったため、親指に負担がかかりすぎていた。
🔷 練習量が増えて疲労が蓄積されていた。
🔷 バレエの時も、普段の姿勢も外荷重。

<J-CLINICで行った治療>
🔶 腫れと痛みが出ている箇所に電気治療。

🔶 下腿や足首など関連する筋肉にマッサージ。足首が柔らかくなるとつま先立ちがしやすくなります。
🔶 痛みが残るMP関節には鍼治療で痛みの緩和を促進。

腫れと痛みが取れ始めたところで、内転筋強化をしてもらうため、ボールを挟んだスクワットなどいくつかのトレーニングを指導。

▼ トレーニングの様子

外荷重の姿勢改善に関しては、親指の付け根(母趾球)、小指の付根(小趾球)、かかとの3点で立つことを意識する。

ジャンプの際もこの3点を使い、また着地の際は親指に負担がかかりすぎないよう、小趾球も使うことをお伝えしました。

そして、Fさんからは、無事コンクルールに出ることができたと報告がありました!

今もトレーニングを続けながら、疲労を蓄積しないようメンテナンス治療に来ています(^^)

当院では痛みを出ている箇所だけでなく、身体のバランス、筋力が不足している部位、普段の姿勢など、あらゆる視点から痛みの原因を探ります。そして、できるだけ早く痛みを緩和させ、再発防止まで考えた治療を提案しています。

<関連記事>
バンコクのバレエダンサー治療・メンテナンスはJ-CLINICで!
1.バレエで疲労骨折。再発を防ぐ治療とは?
2.バレエダンサーが股関節を痛める原因は?
3.バレエで股関節の開きが悪い、治療で改善できる?
4.バレエのジャンプで膝に怪我、練習再開はいつ?
5.バレエで足首捻挫、後遺症を残さないためには?
6. バレエで足親指が痛い、どこの筋力不足が原因?
――――――――――――
J-CLINICの治療の様子は動画でご覧ください。

▼ J-CLINICの治療コンセプト紹介動画

▼ J-CLINICのアスリート治療紹介動画

その他、ご不明な点があれば最寄のJ-CLINICまでお問合せください。日本語でどうぞ(^^)