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バレエダンサーによくある症状(股関節と膝関節の痛み)

こんにちはバンコクJ-CLINICプロンポン院・丹野です。今年もよろしくお願いいたします(^^)

さて、当院にはバレリーナの患者様が多く来院されていますが、よくある症状の1つが「股関節と膝関節が両方痛い」というケースです。今回も実際の症例をもとに痛みの原因と治療法についてお話しします。

<Mさんの症例>
クラシックバレエ歴10年のMさん(20)歳。発表会の3ヶ月前に「右股関節」に痛みを感じ、その後次第に痛みが右膝にまで現れたため来院されました。

<Mさんの痛みの原因>
Mさんの痛みの状態と動きを確認したところ、股関節痛の原因は2つ。

(1)右足のオーバーユース
左足の筋力が不足していることから右足を軸にして踊ることが多かっため、右足に負担がかかっていた。

(2)内旋・外旋時の筋肉の使い方
基本の5つのポジションをとる時の股関節を外旋させるターンアウト(アンドゥオール)の筋肉の動かし方が正しくなかったため、右股関節に負荷がかかっていた。

膝の痛みは、右股関節の痛みをかばって踊っていたことから右膝関節に負担がかかり痛みが発症したこと考えられます。

<J-CINICの治療>
・筋肉の緊張を緩めるマッサージ
・ハイボルテージ電気治療で痛みを緩和
・モーション&マニュピレーションによる関節可動域の調整
・再発防止のためのストレッチ・トレーニング指導

▼ ハイボルテージ電気治療

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背伸び&つま先立ちになるルルベ(Releve)の時など、股関節・膝関節・足関節がそれぞれの同軸線上にあるため、どこかに痛みや負担がかかると相次いで痛みを発症することがあります。

したがって体に痛みや違和感がある時は早めに治療することが大切です。

そして、ダンサーやアスリートの怪我や故障の原因の多くは「疲労・使いすぎ」といったオーバーユースです。J-CLINICではレッスンや発表会の前後の疲労回復ケアも行っていますので、お気軽にご相談ください(^^)

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